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企画の紹介

株式会社AOKI様が展開するブランド「ORIHICA」のフレッシャーズ向け動画広告キャンペーンのクリエイティブを制作しました。

担当者のポイント

■ 卒業の日

「懐かしい」「知ってる」「あるある」など、視聴者自身にとって身近な内容を伝え、”ジブンゴト”させることをねらうため、ターゲットの日々の生活やライフステージを考えることを徹底しました。フレッシャーズというターゲットに共通することが「卒業すること」であることに気づいたのが『卒業の日』の企画に至るきっかけとなります。

 

高校の卒業をテーマにしたのは、新社会人となるフレッシャーズにとってはリアルタイムのジブンではなく、高校の卒業式の方が“懐かしい”といったノスタルジックな感情とともに、昔を思い出す、という視聴体験を、新大学生となるフレッシャーズにとっては、今まさにジブンと同じ状況を動画広告で視聴してもらうことにより共感を生む視聴体験を、それぞれ提供することをねらいました。

 

映像の構成としては、“ジブンゴト”化してもらうために、どこの学校にもあり、誰もが見たことがあるようなシーンを冒頭に挿入。

 

キャスティングした俳優陣も、「人気者」といったクラスの中心人物ではない人のほうが共感してもらえる人が多いのではないか、という想定のもと、イメージに近い方々を起用しています。

 

■ 無敵スーツ

「面白そう」「かっこいい」「かわいい」など、視聴者自身の体験ではないけれど、少し近いところにある“あこがれ”や“興味関心”をテーマに動画を制作。仮面ライダーや特撮ヒーローといった、かっこよさへの“あこがれ”をほとんどの人が子供だった時に感じたはずだということを仮設にアイデアを具現化しました。女性への訴求も意識し、変身シーンはセーラームーンの演出を参考にしています。

■ チョークアート

学校というロケーションを活かし、黒板を活用したチョークアートで、新社会人に向けて「卒業おめでとう」ブランドメッセージを伝えました。

 

チョークアートが出来上がる工程をタイムラプスで撮影。アートというエンターテイメントの側面を持つ作品性はもちろんのこと、友人との「別れ」を意味する卒業と、黒板に描くことでいつか「消えてしまう」儚さを表現することができたと思います。