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2015.6.1

デザイン初心者必見!ロゴづくりをYouTubeで学ぼう!

logo

商品を販売するとか、店をオープンするときに売り出す商品やサービスそのものの品質を高めることはもちろん大事です。しかしその一方で世間に広く知られていないとどんなにいい商品・サービスでも、なかなか売り上げに結びつきません。そこでいろいろと宣伝や広告をするのですが、ロゴは一目で商品イメージを決めるので案外重要と言われています。

 

YouTubeの動画の中には、このロゴの入れ方について解説している動画もいろいろとあります。新商品や店のオープンでロゴを制作してみたいと思っているのなら、以下のYouTube動画を参考にしてみませんか?

Illustratorでロゴ作成 【Webクリオンライン】Webデザインオンライン動画講座サンプル


こちらの動画は、Illustratorというソフトを使ってロゴの作成する模様を紹介しています。今回の動画は、bistro du Lyonというレストランのロゴを仮に作成するとしてどのような流れで作業するのかについて紹介しています。実例を使って解説していますから、どうやって作業をすればいいのかイメージが付きやすいでしょう。どの部分をクリックすればいいのか、黄色く変色して説明してくれるので見やすいでしょう。

 

ただし作業の進み方が早いですから、一時停止や巻き戻しなどを使って何度も確認して作業するのがオススメです。

ももクロ風自作ロゴの作り方


こちらのYouTube動画ですが、もともと「ペンライトの作り方ver2」という動画を素材に使っています。その中でもロゴ作成の部分だけを切り出して独立した作品となっています。もともとの動画を見ても、ロゴの作成方法は理解できるかもしれません。

 

しかしエンコードの都合らしいのですが、こちらの動画の方がもともとの素材と比較して細かな操作のところが見やすくなっているといいます。ロゴについて学習したいと思っているのなら、こちらの動画を参照した方が良いでしょう。

【AviUtl作業動画】ちょっとしたロゴを作る


こちらの動画は簡単なロゴを作るための方法について紹介しています。AviUtlというソフトを使って作業しているものが、YouTubeにアップされています。一切音声による解説はなく、実際に作業している模様がシンプルに紹介されている感じです。この動画のアップ主ですが、手際よく作業を進めてしまいます。このため、初めてこのソフトを使ってロゴ政策をする人は、付いていけないかもしれません。何度も見返して作業を進めていった方が良いでしょう。

 

ロゴは商品やサービスの売り上げを左右する重要な要素だといいます。上で紹介したYouTube動画を見ていただければわかりますが、専門のソフトを使って作業をすればかなり本格的なロゴを作成することが可能です。以上のYouTube動画は実際に作成している部分をビジュアルで紹介しているので、作業の流れなどを把握するにはもってこいと言えるでしょう。