COMPANY モバーシャルブログ
2015.5.25

iPadと人との心を結ぶ動画

ipadd

iPadが登場して以来、レビュー動画やレクチャー動画など、iPadに対しての動画投稿が多くなりましたね。単に自己満足ではなくて、iPadの価値を共有したい!iPadの魅力を共有したい!と思う人たちが、国内国外問わず、YouTubeを通して数多く動画投稿されています。

 

革新的なテクノロジー、スタイリッシュなデザイン、映像を美しく再現する高精細ディスプレイ、そしてイメージを現実に近づける様々なアプリケーション。今では根強い支持を集めるiPadへと進化しました。iPadは個人を始め、多くの人々に愛用されています。学校、病院、会社、さらには老人ホームなどの施設にも。人に優しく人に寄り添うiPadです。ここでそのiPadが起こす心を結ぶ動画をご紹介いたします!

iPadで絵本が動く

絵本の新しいカタチですね。「ももたろう for iPad」は、触って、見て、録音してと楽しい絵本になっています。子どもの知的好奇心を育てて、親子のコミュニケーションにも最適です。最近は小さなお子さん連れのお母さんで使われている方をよく見かけます。

お母さんにも優しいiPad

産婦人科で問診ツールとしてiPadが使われています。外来時に赤ちゃんを抱きながらスマートフォンのタッチ感覚で操作できるので、お母さんにも優しく、また院内での情報共有がスムーズになるので、時間の短縮を図る事ができ、充実したサポートが実現することを可能にしました。

シニア世代のiPad

「人や情報と繋がる道具を使いこなそう」というテーマに、シニア世代の方々を中心にiPadを使った様々な使い方を紹介しています。面白かった!パソコンより分かりやすい!などなど、とても楽しい時間を過ごされている様子が伺えます。

iPadで高齢者楽団

日本を代表する唄「さくら」を、iPadで演奏している風景です。みなさんのリズムが若干異なりますが、夢中になって楽しみながら演奏しています。

iPadで高齢者の生活を支援

2015年5月、日本郵政は、アメリカのIBMとアップルの2社と業務提携し、高齢者の生活を支援するサービスを本格展開すると発表しました。高齢者の安否確認、健康管理、買い物支援などのサービスを提供するとのことです。


iPadはもはや若者が触れるだけのツールではなく、60代のシニア世代、高齢者のシルバー世代までも、多くの人々がその魅力に優しさと感動を覚えます。iPadは表現や遊びとしての枠を超えて、生きる活力と希望と夢を繋ぐツールにもなっているのです。