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2015.10.4

子どもの晴れ舞台をキレイに残す!運動会に最適なビデオカメラ特集

undoukai

子どもにとって、秋の一大イベントともいえる「運動会」。一生懸命がんばる姿は、お父さんやお母さんにとっても大切にしたい瞬間ですよね。できればキレイな形で映像に残したい!そんな方々のために、今回は運動会の撮影に最適なビデオカメラをご紹介します。

 

紹介動画もありますので、撮影の様子や詳細情報などはそちらでチェックしてみてくださいね。

【パナソニック/HC-W570M-T】 67,000円(税抜)

ズーム・手ブレ補正はもちろん、メインレンズとサブレンズで2つのシーンを同時に記録することができます。つまり、わが子の一生懸命な表情とお父さん・お母さんの応援する様子を同時に残せるというわけです。より臨場感のある映像を残すことができます。

 

↓の動画は、左下のお父さんが撮影者。被写体はお母さんと子どもです。このように両方の様子を同時に撮影することができます。

「パナソニック/HC-W570M-T」紹介動画

【ソニー/ HDR-CX670】 49,880 円(税抜)

レンズが動く「空間光学手ブレ補正」でブレずに安定した映像を実現しました。中でもズーム撮影の効果はバツグンなので、遠くにいるわが子の姿も鮮明にキャッチすることができます。また、撮りっぱなしの映像を素敵なムービーに変換してくれる機能もついているそうです。

「ソニー/ HDR-CX670」紹介動画

【キヤノン/iVIS HF R62】 52,800円(税抜)

4つの手ブレ補正を自動で切り替える「マルチシーンIS」や、撮影シーンに合わせて自動で適切な設定にしてくれる「こだわりオート」を搭載しています。機器が苦手な方でも、オートでキレイに撮影してくれるので安心です。

「キヤノン/iVIS HF R62」紹介動画

【JVC(ビクター)/Everio GZ-E765】 
29,000円〜(Amazonにて)

なんといっても価格重視の方に人気なのがJVC(ビクター)の商品です。手ぶれ補正については、他社のように光学式だけでなく「光学式&電子式のハイブリッド式」の二つを採用しています。3万円でここまで補正のきいたビデオカメラはないと思います。

「JVC(ビクター)/Everio GZ-E765」紹介動画

わが子の晴れ舞台をキレイに撮影できるビデオカメラ特集、いかがでしたか。とはいっても、今回ご紹介したのはあくまでも一例です。ビデオカメラは他にもたくさん種類があって、撮影方法もさまざま。自分の好みにあうビデオカメラを選んで、好きなように撮影するのも楽しみのひとつかもしれません。

 

ぜひ今年の運動会はお父さん・お母さんも楽しみながら、お子さまの輝く姿をキレイな形で残してあげたいですね。


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