COMPANY モバーシャルブログ
2015.6.23

飲酒運転防止を訴えているCM6つ

drunk-driving

飲酒は人を楽しい気分にさせてくれます。お酒は適量であれば健康や美容にもいいものです。しかし、お酒を飲んだら運転をしてはいけません。大丈夫と思っていても、運転は危険です。人の命が奪われてしまうかもしれないのです。多くの人が今では代行やタクシーを利用していますが、中には「これくらい」と思って飲酒運転をしてしまう人もいます。それを失くすためにも、CMなどで訴えていくことは大切ですね。そしてそれを見て、しっかりと飲酒運転の危険性を忘れないようにしなければなりません。

飲酒運転撲滅啓発CM

突然大好きだった飼い主がいなくなる。悲しいのは人だけでなく、ペットも悲しい思いをしなければなりません。ペットに切ない気持ちが伝わる、切ないCMです。そんな思いをさせないためにも、飲酒運転はしないようにしよう、と思います。

NO!飲酒運転CM

飲酒運転で捕まれば犯罪者です。お酒を飲んで気軽に運転をしてはいけない、と思わせるCMです。人形を使ったリアルさが印象的。人生を大切にするためにも、飲酒運転はしてはいけませんね。

飲酒運転撲滅啓発CM60秒Ver

飲酒運転のせいで大事な友だちをなくした仲間の痛みが伝わってきます。胸が痛くなるCMです。お酒を飲んで運転をする、ということがどれだけの悲しみを引き起こすのか、それを忘れてはいけない、と強く思います。

LACLA交通安全CM飲酒運転編

ユニークなアニメーションですが、飲酒運転の怖さを訴えています。飲酒運転で事故を起こせば、他人だけではなく自分も危険だということも忘れてはいけません。家族のことを考えたら、運酒運転なんてできない、と思わせるCMです。

飲酒運転根絶CM【糸満自動車学校編】

かわいい子どもたちの写真が次々と映し出されます。自分が飲酒運転で捕まったら、家族にも悲しい思いをさせてしまうのです。もし人の命を奪ってしまったら、もっと家族に迷惑をかけ、つらい思いをさせてしまうのです。そのことを強く感じさせるCMです。

HAPPY OKIBAWAキャンペーンCM「飲酒運転根絶篇」

飲酒運転になる様子、事故の様子がリアルに伝わってきて、ドキッとしてしまいます。お酒を飲んで、軽い気持ちで運転をすると、こういった事態になるという危険性をしっかり覚えておかなければなりません。飲酒運転の恐ろしさを、実感させるCMです。

お酒を飲んで運転をすることで起こるさまざまな悲しみ、つらさ、苦悩を忘れてはいけない、自分も含め、知り合いが飲酒運転をしようとするのも止めなくてはいけない、と強く思います。お酒は楽しいもの。しかし、運転はいけない、と改めて考えさせられます。